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誰もがやる間違った撮影方法

アクセサリーの撮り方を動画で学ぶ↓

違和感の正体は?

商品撮影を始めたばかりの方がついやってしまう間違った撮影についてお話します。

では、クイズ形式でいきましょう。

下の車のフィギュアの写真↓↓は、一見キレいに撮影されていますが、何か違和感を感じますよね。

さて、違和感の原因はなんでしょう??


※当店の【王様の撮影キット】にて撮影

 

答えは、、、

 

 

「写真全体にしめる商品の面積が小さい」のです。

カンタンに言うと、背景が写りすぎってことですね。

 

そのため商品(車のフィギュア)が、貧相に見えてしまいます。

せっかく撮影キットで丁寧に撮影したのに、とってももったいないです。

これぐらいのアップ↓↓で撮影する必要があります。


※当店の【王様の撮影キット】にて撮影

6~8割ぐらいを目指そう

いかがですか?

それぐらい知ってるよ!と思いましたか?

でも実はこの間違いって、誰でもやってしまうんです。

 

わたくしは、当店の【王様の撮影キット】をご購入のお客様に写真のアフターサポートを行っているのですが、

このミスをやってしまうお客様があまりに多いです。

 

Aさん:「友村さ~ん、なんだか写真が寂しいんですけど何が問題なんでしょう?」

友村:「これは商品をもうちょっとアップで撮らないと!背景が写りすぎですよ。」

Aさん:「言われてみれば確かに、、、なんで気づかなかったんだろう、、、」

 

みなさん、上の会話のAさんをバカにしてはいけません。

誰でもすぐに改善できるけど、

本当に多くの方が指摘されるまで気づかない間違いなんです。

 

今このコラムを読んでいるあなたも心当たりがあるんじゃないですか??

 

ということで、

今日からすぐに意識して商品を大きめに撮影してみましょう!

目安は、写真全体の面積の6~8割ぐらいを商品がしめるように撮影してみましょう。

被写体が中心から微妙にずれている場合も同様

次の2枚も同様です。

被写体が写真の中心からほんの少しズレただけで、商品自体(車のフィギュア)はしっかりピントも合ってキレいに撮影できているのに、「なんとな~く、ダサい商品に見えてくる」から不思議です。

被写体を中心にもってくる対策

被写体を写真の中心にもってくるには、グリッドライン機能を使いましょう。

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<まず最初に!>基本的な8つの商品撮影テクニック

 


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