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テカるビニール袋(光沢)の映り込み写真の撮り方

王様の撮影キットでテカるビニール袋(光沢)の映り込みの写真の撮り方やコツを紹介します。

今日のご質問

ビニールの反射で撮影に困っている

主に袋入り食品(落花生)や化粧箱などを撮影しようと思っています。袋の光の反射が気になる所です。デジカメはキャノンの一眼を利用する予定でいます。また私の写す予定の商品に利用できますか?

回答

無料【写真のマンツーマンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。

ナイロンの反射はプロも頭を悩ませる商品撮影です。 光を使う限り反射を100%消すことはできません。 問題は売れる写真を撮る為に、どこまでテカりを消して、どこまで許容するかです。

光沢商品の撮影について

弊社の黒レフ板を併用すればかなりテカりをおさえることはできます。

お客様が撮影

ピュアホワイトの背景紙

テカってしまう、おかしのビニール袋(光沢あり)のサンプル写真です。

お客様に見て欲しいパッケージロゴ部分が光沢で反射しないように撮影しましょう。

お菓子の袋などは、凹凸が激しいため、すべてを反射なくして撮影することはほぼ不可能です。そのためある程度の反射はあきらめ、それよりも商品の魅力が伝わる撮影をするよう心がけることのほうが大切です。(実際袋の一部が反射しているのはごく自然のことですので、お客様もそんなに気にすることではございません。)

【王様の撮影キット】で撮影する場合は、照明の真下に商品を置かずに、若干逆光ぎみに設置して、レフ板を使って撮る事が大事なテクニックです。

反射 テカリ 映り込み

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